イボクラビバデント社の会誌(ForYou vol25)に掲載されました
実に固い表現です(反省)

2010年12月18日 名古屋市千種区にある今池ガスビルにて第2回BPSミーティングが開催され、佐藤貴映先生と佐藤幸司先生による講演と会員による発表で、私の師である吉木邦男先生が座長を務めました。
BPSミーティングは、臨床のBPS症例を通じて考えたことを話し合う場だと思います。
今回の発表ケースで、DrとDTとのコラボレートがありましたが、理論的な背景の中で、主訴の原因をどのように診査し診断するかが、少し少ないように思いました。
DrとDTとの共通の認識は、口腔内や模型などの診査診断から生まれます。
今一度、基本にたちかえり、診査診断の重要性を考えなければいけないと感じた1日でした。
今後の課題としては、診査項目やフォーマットの充実が挙げられます。そして診断とプロセスの理論的な融合を計ることでこのシステムがより活かされていくことと思います。
終始アットホームな雰囲気の中で進行し活発な意見交換ができたことで、これからの指針が見えたように思います。
ミーティング後の懇親会では、勢いのある名古屋だけあって元気があり今後のBPSの発展を予感させる懇親会になりました。
年末の忙しい中、多数御参加いただいた諸先生方と運営に御協力いただいたイボクラビバデント社に敬意を表したいと思います。
BPSクリニカルドクター 藤井 元宏
